エクステラジャパン、小笠原選手、日本チャンピオン4連覇

レポートが届きました!

2010/09/10

大会名・・エクステラジャパン
場所・・丸沼/群馬
日時・・8月28日
天候・・曇りのち豪雨
コンディション・・ルーズ

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使用機材
・フレーム・・CENTURION バックファイアーハイドロ
・ホイル・・MAVIC クロスマックスSLRディスク
・サスペンション・・MAGURA デュリンSL80
・ブレーキ・・MAGURA マルタSLマグネシウム
・タイヤ・・IRC F&R ミブロマラソン2.1 1.8気圧
・ハンドル・・TIOGA カーボフラット318
・ステム・・TIOGA  Xステム
・シートピラー・・TIOGA カーボシートポスト
・サドル・・TIOGA スパイダーツインテール
・ウエア・・SALOMON EXO
・ランシューズ・・SALOMON ホーク2
・バイクシューズ・・MAVIC フーリーXC
・サングラス・・SWANS ウォリアー ピンクレンズ
・ヘルメット・・GIRO イオノス
・ゴーグル・・SWANS SR-1M グリーンミラーレンズ
・ドリンク・・シトリック
・ドリンク・・エレクトロライトショッツ(電解質補給)
・補給・・VESPA プロ1個、ハイパー2個
・補給・・CARBOSHOTZ 5個
・オイル・・フィニッシュライン セラミックウェットルブ
・インソール・・コンフォマーブル
・SEV アスリートデバイス
・心拍計 SUUNTO t4c、t6c
・バッグ CRUMPLER


今年このレースだけは身体を作り、選手として挑みたかった。
正直、7~8月はイベントが平日から重なり満足な練習も出来ず8月後半に入ってもあの練習もこの練習も
していないという不安と身体のキレの無さにビビっていた。

レース前日はユニバーシティ(講習会)の講師として1日を当てた、
参加者の笑顔と頑張りに触発されたのか、立ちっ放しの疲労も心地よいものへとなった。


スイム1、2キロ。MTB25キロ。トレイルラン10キロ。
不安定な天気が続き、大雨なったり晴れたりでタイヤ選択に迷うが、1周のコースで先頭近くで走るから
コースは荒れないだろうと読んでセミスリックタイヤを選択。

28日12時10分スタート。
水温が24度と高いため、エリートに限りウェットスーツ着用は禁止。
足の筋肉が重い僕は淡水では浮かない、、、、しかしルールはルールなのでキックを多めに打って泳ぐしかない!
第1ブイまでダッシュで行っているが周りには選手が居る、ってことは遅いって事だ・・ちょっとヘコみながら
第2ブイまで行くがまだ周りは選手が居るので諦めて自分の泳ぎに専念。
2周目に入って少しバラけてきたので目標を定めて少しペース上げてスイムアップ、18位。
今までに無い遅さでウェットスーツの恩恵を感じた。(裸で海では速いのですが・・)


トランジットで数人抜いてバイクへ。
思ったより身体の疲労&苦しさは無く最初からペダルが軽く回っている!
この時点の心理が大切で、軽いと思わないと後半まで重いままの事が多い。
シングルトラックに入る手前で先頭の外国人以外は全て抜いて2位でシングルトラックへ。
途中で先頭とは2分差と聞き、スイムの差がそのまま今の差となっている、
中盤に現れる長い林道の登り、約25分の登りなので形勢逆転とその力関係が解る、
後ろからはもう一人の外国人が迫ってきており、半分ほど登った地点でキレのあるアタックで一気に抜かれた、
付いて行こうとするがこちらも全開だ!大きく離されない様にジワジワとペースを上げて行く。
30秒ほど離されて登りが終わりここから一気に下る。非常にテクニカルなダウンヒルで
最後には崖に近い箇所が50メートルあり、そこはケンケンでギリギリ乗って下れるのだが
今年はラインをミスしてブレーキをかけても止まらないまま木の枝に顔面からブチ当たって

唇の横をザックリ切ってしまった。
しかしそのおかげか先程抜かれた外国人を抜き返し、湖畔のシングルトラックを2位で通過。
最後の2回の登りで再度抜かれてしまったが30秒差でトランジットへ。

先頭と離れていると思いきや、1分差!3位までが30秒差で入ってくるという接戦!


ランに入って足の重さが気になった。
バイク→ランのブリックトレーニング不足が明らかでピッチが上がらない。
そして空からは大粒の雨と共に雷ゴロゴロ!
豪雨に変り湖畔の苔生した岩が滑り、ロープで登るセクションはバラエティ番組のヌルヌル斜面登りかと
思うくらいに滑って登れず苦笑い。(途中から危険という事でカットに)
1周も終わる頃に先頭は湖畔のガレ場に入って行った。
少し離れているようだが最後まで何があるか分からない、ペースは上がらないものの大きく崩れる事なく
走っているのでここまで来たら最後は集中力勝負!
一歩一歩を確実に最速に置いて行く、走って登れない斜度の登りでは歩くピッチを上げる、
下りは体重を抜き路面を踏み切らないように素早く次の一歩へ変えていく。

残りはアスファルトの1キロ、ダッシュに近いスピードで駆け抜けた。
結果は3位。日本人1位。日本チャンピオン4連覇。

何とか走り切った。今までの経験と運もあっただろう、豪雨の雨が心地よい。

エクステラへの参加者が増えている、トライアスロンからMTBからトレイルランから。

更なる発展を期待して!

LIVE MORE XTERRA!!

優勝 lan Leitch  イギリス
2位 Lieuwe Boonstra 南アフリカ
3位 小笠原崇裕

 

小笠原崇裕