第14回日本ロングディスタンス選手権(新潟県、佐渡)、福井英郎選手優勝
本人よりレポートが届きました!
2010/09/15第14回日本ロングディスタンス選手権報告書
トヨタ車体
日時:2010年9月5日(日)
場所:新潟県 佐渡
天候:快晴 最高気温25度(水温28,0度)
出場選手:17名
総合順位:優勝
競技距離:S・2KM B・105KM R・20KM
優勝:福井英郎(トヨタ車体) 4:28:17
2 :益田大貴(湘南ベルマーレ)4:41:32
3: 戸原開人(順天堂大学) 4:42:24
午前6:45レーススタート。国内初出場となるミドル大会、スイムから先行する事はわかっていた為、スタート直後の抜け出しからは上半身重視での余裕を持った泳ぎでペースを作っていった。2KMを1周回、ほとんど流れも波もなく後続との差はそれほど付かないだろうとバイクからの勝負を見据え温存に徹した。
*スイムタイム 30:16
*スイム2位 31:40
勝負はここから、後続は若い選手達だが経験を踏んでいるので追撃に注意しながら マイペースに徹した。水分補給と糖分補給、そしてペースの確認に注意しながらこの
3つのサイクルを刻んで行った。何度か後方確認するも後続の気配がなく自分のペースでサイクルを繰り返した。
70KM地点までは海岸線の比較的平坦基調のコース。後半の上りに備えここでも無理はしないでいた。トルクを掛けたトレーニングがここでは十分に発揮できた。
70KM地点いよいよ山岳ポイントここからが重要とのアドバイスを受けていた為、スイッチ切り替え。ここでも後続は確認できない。
後続との差が気になっていたが、ランでの追撃に気持ちを切り替えきっちりとバイクパートをこなした。
バイクラップ 2:42:37
バイク2位 2:46:37
ラン20K。いよいよスタート。ここで初めて後続との差が確認出来る。後続と7分以上の差がある事を確認。気持ちの余裕とここまでの展開に自信が付き、いよいよ優勝へと意識が高まった。
10KM地点37:45.同じペースでの復路は行ける運びだったので崩れない事を意識して走り続けた。早く行く事よりも、ダメージの無いように心掛けた事が最後のフィニッシュまで導いてくれた。
ランラップ 1:15:24
ランラップトップ 1:13:55
ミドル初出場、初優勝の瞬間である。
ショート(2002)ミドル(2010)日本選手権Wホルダーこれは日本人初で自分はないか?
これまで支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。
自分にとっての新しい戦いのフィールドで結果として出す事が出来ました。
今後も熱いご声援とご支援よろしくお願いいたします。


