グラベルのホイールどれが最適? | MAVICのALLROADシリーズのインプレッションと特徴を解説

今回はMAVICのALLROADホイールについて、インプレッションとその特徴をご紹介いたします!

 

そもそもグラベルとは?700と650Bの違いって?など

MAVICのALLROADホイールについて詳しく知るために、レースやシクロクロスなどの角度からお話をしていきます!

 

グラベルレースって何?

 

グラベル=非舗装路面のこと、グラベルバイクでダートの道を走るレースがグラベルレースです。

例えば、先日カンザスの方では『アンバウンド・グラベル』というグラベルレースがありました。

こちらの走る距離はカテゴリーにもよりますがなんと、200マイル=約320km!

320km土の上を走るレースでは、ロケーションに合わせてタイヤ、ホイールを選択していくことが重要になります。

 

ALLROADシリーズの違いと特徴

 

今回走ったコースは、ダート、砂利道、ぬかるみのある道、芝、起伏のある道、舗装路と自然の多いコースでした。

まずMAVICのALLROADホイールでは、650Bという径の少し小さいサイズと700の2種類があります。

乗ってみるとこの2つの差は圧倒的なので、フィールドに合わせて替えていくことをおすすめします!

 

ダートで起伏の激しいコースでは、650Bが適しています。

650Bは車輪の径が584mmで、ロードバイクのホイールより少し小さくできています。

そこにエアボリュームの大きいタイヤを装着すると、乗り心地もよく、大きな石等のギャップを乗り越えていくことができます。

ロードバイクの場合、タイヤが細いためダートを走るとハンドルやタイヤがとられて滑ってしまうことが多いと思います。

今回の650Bは安定感があるので、特に気を使って走る必要もなく、そのまま乗り越えていける感覚がありました。

 

700は走破性が良く、スピードがつくとどんどん転がっていくのでグラベルでも速さを求める方にはおすすめです。

700の車輪径は622mm、今回付けたタイヤは32mmの外周が軽いものを選んでいます。

そうすることで、路面の荒れていないところであれば軽快に走ることができます。

スピードに乗った時のノリは圧倒的に700の方が良いでしょう。

 

シクロクロス競技との違い

 

同じオフロードを走る協議ではありますが、グラベルとシクロクロスでは感じ方が全然違いました。

MAVICのALLROADホイールはフックレスというリムの構造になっています。

フックレスとは?リムにはタイヤが引っかかる溝があるのですが、それがないもののことを指します。

 

 

フックレスにすることで、タイヤがリムのサイドから綺麗な円形で立ち上がります。

つまり、タイヤの全周を使ってグリップすることができるということです。

 

シクロクロスのような作られたコースではタイヤにも大きな力が加わり、そういう時にフックがないと、タイヤが外れてしまう可能性があります。

なぜALLROADはフックレスなのかというと、グラベルは多くの場合、自然の地形の中を気持ちよく走っていくため、フックレスにしてタイヤのエアボリューム性能を活かすためです。

またフックレスの一番の利点はリム外周が軽くなることです。

『走りが軽いマヴィック』はALLROADにも活かされているのです。

 

USTチューブレス

 

ALLROADは土の上を走るものなので、チューブレスの効果が活きてきます。

チューブレスを使い、適正空気圧で乗ることによって路面のギャップを拾ったりグリップを上げたり、走行性能を非常に上げることができます。

 

ALLROADのアルミシリーズはすべてチューブレスモデルです。

 

・ALLROAD SL DISC … リムテープレス

・ALLROAD S DISC … リムテープレス

この2モデルはリムテープレスなので、非常に外周が軽く空気の保持性も高い、非常に扱いやすいモデルです。

 

・ALLROAD … リムテープ

エントリークラスとして700と650Bがあり、チューブレス対応の中ではお手頃になっています!

 

例えば、グラベルロードの完成車には700のホイールがついていることが多いです。

舗装路や砂利、きれい目な土の道を走るのであればそのままでもいいかもしれませんが、もっと山やキャンプに行きたい、悪路に行きたいと考えている方は、導入としてALLROAD 650Bに大径のタイヤを付けていただくと遊びの幅が広がると思います!

 

ALLROAD 650Bの安定感、グリップ感は想像を超えるものでした。

グラベルの醍醐味は、そのバイク1台で軽くもハードなロケーションも遊びき行けるということだと思います。

ぜひ興味のある方には一度体感していただきたいです!

 

 

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